菊池侊藍 公式ブログ 龍を極める 龍の作品を中心に木彫刻、仏像彫刻、仏画の勉強をしております

彫刻 倶利伽羅龍 〈粗取り〉

彫刻 倶利伽羅龍 〈粗取り〉

 

夜なべで制作中の作品、

倶利伽羅龍の粘土原型が完成し
粗取りに入りました。

材はクスノキです。

図面を写し、

大きく取れる部分を
鋸で落とします。

 

井波では機械でパパッと落としていたので

今更ながら機械の有り難みに気付きました…

(ですが鋸の方が断然おが屑が出ず材料がムダにならない、ことにも気付く)

 

↑大まかに粗取りを終えました。

さすがに汗びっしょりです…

粘土原型をみながら

粗彫りに入ります。

四角く取っていくのではなく

斜めに取っていく、

とご指導頂きます。

少しずつ龍の形になって参りました。

また次回。

 

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先日、

TBSさんの番組に出演させて頂くという

大変貴重な機会を頂きました。

テレビの収録の現場を体験し、

他の職人さんとお話しし、

良い刺激を頂きました。

個人的には

自分の伝えたいことをもっと的確に伝えられるようにならなければ…

と思いました…。

自分にこのような機会を頂いた関先生に心より感謝申し上げます。

↓ご一緒した皆さんと。

伊勢根付師の 梶浦明日香さん

西陣織職人の  佐々木英人さん
(りんどう屋さん)

同じく西陣織職人の 冨山華菜さん

落語家の  三遊亭じゅうべえさん

皆さん気さくで素敵な方々でした^^

…ちなみに色々な方に聞かれましたが

x japanは本当に好きなんですー
 

1か月

こんにちは。

 

先月まで富山におりましたが

東京に来てはや1ヶ月です。

 

が、今までになく色々な経験をさせて頂き、

若干 頭と体が付いていけてないところもありますが

 

日々、勉強です。

 

今まで1,2か月東京で仕事させていただいたことはありましたが、

今回は半年以上になります。

 

自分の仕事も頑張りつつ、

 

ここでしか見れないもの、

行けないところ、

会えない人に会いに行こうと思います。

 

上に向かって頑張ろう。

 

倶利伽羅龍王 粘土原型

俱利伽羅龍王 粘土原型

 

今月からしばらく東京にて仕事をさせて頂いております。

夜なべですが、

何度か仏画として描かせていただいた
「倶利伽羅龍王」を彫刻で作りたいと思い、

只今、粘土制作中です…。

絵やレリーフと違い、360度形を造っていきますので、
どの方向から見ても格好よいものを造る難しさを実感しております。

第2回 個展動画

第1回目に引き続き、札幌アートの宮殿(手皮直樹さん)様に

 

4月の個展の動画を制作していただきました。

 

深くお礼を申し上げます。

よろしければご覧くださいませ。

 

https://youtu.be/CuTxrabQwE0

映像制作:札幌アートの宮殿(手皮直樹)

 

京都 善峯寺

ご縁がありまして、京都 善峯寺に行ってまいりました。

 

 

お世話になっている大聖護国寺のご住職様がお誘いくださり、

師匠の関先生とお伺いいたしました。

 

 

 

善峯寺は昔の長岡京を通り山奥の山奥にあります。

 

 

境内がとても広く、すべて回るのに40分ほどかかりますが、

素晴らしい絶景で

上からは京都の町を一望することができます。

 

 

この善峯寺は

 

 

3代将軍 徳川家光の側室であり、5代将軍綱吉の生母である、

桂昌院ゆかりのお寺なのです。

 

 

といいますのも、

 

 

善峯寺は応仁の乱で一度大半の伽藍が消失してしまったのですが、

江戸に入り、桂昌院が改建し、多くの建物を寄進されたからだそうです。

 

 

 

建物のほかに多くの桂昌院ゆかりの品々が展示されており、

実際に生きていらっしゃたんだなぁ・・・と肌で実感致しました・・・

 

 

 

↑日本一の「遊龍松」

解りにくいですが幹が地面に横たわり、

龍のように長く生えております。

 

「龍」繋がりで一緒に写真を撮っていただきました・・・!

 

 

そして大聖護国寺 ご住職様と写真を撮らせていただきました。

本当に良い経験をさせて頂きました。

 

 

西山 西国第二十番札所ということで参詣している方々がいらっしゃいましたが、

京都市内ほど人が多くないので

素晴らしい自然をゆっくり楽しめて、とてもすてきな場所です・・・!

春夏秋冬いつでも絶景だと思います・・・

 

ぜひおすすめです(^^)

「陣龍」

「陣龍」

 

 

 

 

個展にて展示しておりましたが、改めて完成した画像を掲載いたします。

 

重厚感のある額縁に入れ作品全体が締まりました。

 

 

「陣龍」

 

 

暴雨の中で微動だにせず、毅然と漂う龍。

 

 

あらゆるものが渦巻く世の中で龍のように誇りをもって生きられたならば…

 

 

 

 

 

制作過程の記事↓

http://ameblo.jp/kikuchiai1/entry-12208770011.html

 

 

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先日、富山県水墨美術館にて

富山県南砺市出身の日本画家 石崎光瑤(いしざきこうよう)の

企画展の見に行ってまいりました。

描かれる動植物の鮮やかさはもちろん、

鳥の表現が本当にうつくしく、

羽毛、顔つき、色合い、グラデーション・・・

本当に柔らかく、きれいでした。

下絵制作&新聞記事掲載に関しまして

下絵制作&新聞記事掲載のお知らせ

 

富山県「砺波チューリップフェア」連携イベント「タピ・ドゥ・フルーとなみ」にて子供たちが造るフラワーアートの下絵を制作致しました。

イベントは29日(土)30日(日)にJR砺波駅ロータリーにて開催されます。
お近くの方はぜひお越しくださいませ。

また本日4月25日(火)発行の北日本新聞様に記事を掲載して頂きました。厚く御礼を申し上げます。
http://webun.jp/item/7363222