菊池侊藍 公式ブログ 龍を極める 龍の作品を中心に木彫刻、仏像彫刻、仏画の勉強をしております

倶利迦羅龍 整理


「倶利迦羅龍」

細かく整理をしていきます

富山新聞様での記事の掲載のお知らせ⑤

富山新聞様での記事の掲載(仏所員 菊池侊藍)

関侊雲仏所 所員 菊池侊藍が

平成30年4月3日(火)~7日(土)発行の

富山新聞様に5回にわたり取材記事を掲載していただきました。

富山新聞様に深く御礼を申し上げます。

富山新聞様での記事の掲載のお知らせ④

富山新聞様での記事の掲載(仏所員 菊池侊藍)

関侊雲仏所 所員 菊池侊藍が

3日(火)、4日(水)、5日(木)に引き続き、平成30年4月6日(金)発行の

富山新聞様に取材記事を掲載していただきました。

富山新聞様に深く御礼を申し上げます。

富山新聞様での記事の掲載のお知らせ③

富山新聞様での記事の掲載(仏所員 菊池侊藍)

関侊雲仏所 所員 菊池侊藍が

3日(火)、4日(水)に引き続き、平成30年4月5日(木)発行の

富山新聞様に取材記事を掲載していただきました。

富山新聞様に深く御礼を申し上げます。

富山新聞様での記事の掲載のお知らせ②

富山新聞様での記事の掲載(仏所員 菊池侊藍)

関侊雲仏所 所員 菊池侊藍が

昨日に引き続き、平成30年4月4日(水)発行の

富山新聞様に取材記事を掲載していただきました。

富山新聞様に深く御礼を申し上げます。

富山新聞様での記事の掲載のお知らせ

富山新聞様での記事の掲載(仏所員 菊池侊藍)

 

関侊雲仏所 所員 菊池侊藍が平成30年4月3日(火)発行の

富山新聞様に取材記事を掲載していただきました。

富山新聞様に深く御礼を申し上げます。

倶利迦羅龍王 粗彫り2

倶利迦羅龍王 粗彫り2

 

 

 

夜なべの作品。

 

倶梨伽羅龍王

 

前回、粗粗と形を出しました。

 

 

そして…

 

分かりにくいですが、

 

龍と利剣の間がかなり空きました。

また、上から細部を彫り込み、
鱗をいれ、

上から仕上げに入ります。

ではでは。

「六六変じて九九鱗となす」

「六六変じて九九鱗となす」

 

 

龍の鱗。

 

鱗も
最初から1枚1枚仕上げていくのではなく、まずは体の動きに合わせて
粗粗とおこしていき(粗彫り)、

そのあとに1枚1枚丁寧に
仕上げていきます。

 

 

アールの合う丸刀を使って彫り起こしていきます。

 

 

龍の鱗は中国故事において
(9×9)81枚あるとされます。

 

「九」は
中国の易では陽数(奇数)の極数であり「最高の徳」を表し、

 

また「九」の字源は
竜が体を折り曲げた形、
という説もあるそうです。

 

(→それますが…9月9日が「重陽の節句」と

言われるのも「陽数」が「重なる」からという理由です)

 

…ちなみにこちらの龍の鱗は千枚以上あります…

 

 

「六六変じて九九鱗となす」

 

というのは
鯉が龍に成長することをいいます。

 

鱗の数が(6×6)36枚(おおよそ)の鯉は
別名を「六六鱗」ともいうそう。

端午の節句にこいのぼりを飾るように

鯉は立身出世の象徴なのですね。

 

 

 

 

昔の方は色鮮やかで

人ほど寿命の長い鯉に神性を感じていたのでしょうか…

確かに池をゆったりと優雅に泳ぐ姿は

ほかの魚にはなく神秘的かもしれないですねー ^ ^

 

 

 

 

ではでは。