菊池侊藍 公式ブログ 龍を極める 龍の作品を中心に木彫刻、仏像彫刻、仏画の勉強をしております

屋台欄間制作1 龍 粗彫り

屋台欄間の粗彫り中です。

ケヤキ、厚み5寸。
欄間としては立体彫りに近い厚みがあります。
面を取り方を考えつつ掘り進めていきます。

本の出版について

この度、師匠の関 侊雲先生と紺野 侊慶先生が監修された、六冊目となる仏像彫刻の教本が出版されました。

 

 

細部を美しく仕上げる仏像彫刻  表情・頭部・手・足

株式会社メイツ出版発行。監修:関 侊雲 紺野侊慶

各部位の表現力を高めるポイントを抽出し、写真と図解で分かりやすく解説されております。
Amazon、または全国の書店(店頭又は注文販売)にてお買い求めいただけますので、よろしければどうぞご覧下さい。
株式会社メイツ出版様に厚く御礼申し上げます。

祈龍(絹本、板画)

「祈龍」
色々と描かせていただいております。

 

 

↑絹本に
掛け軸になります。
↑ケヤキ板に
木目と相まって面白い雰囲気です。
↑ケヤキ板に。
上とは違う板です。
お客様がご用意された黒檀の額、なかなか無い形です。

ひさかたの光のどけき春の日に

山桜に流水
浮き彫り(レリーフ)
サイズ:F3
材:カヤ

ご依頼を頂き
江戸時代後期の脇差、
流水に桜ただよう
刃文 「吉野川」に合わせて
山桜に流水のレリーフを制作致しました。

龍とたんぽぽ

お客様が4月の結婚記念日の記念にと
ご依頼くださいました。
材:カヤ
サイズ:F3号

龍とたんぽぽ
なかなかない組み合わせですが
たんぽぽのアスファルトを突き破る生命力と力強さ、
それに反してのほほん、とした顔。
好きな花のひとつです。

ケヤキにて制作中です。

もうすぐ桜の季節です。

↑↓カヤの材で制作しております。
想像以上に硬いです。

井波の雲の動きは美しいです。
春雷と山風の季節。

作品撮影

作品を撮り直しました。

霜の模様について

師匠の関 侊雲先生からある写真をいただきました。

寒い日の朝に、お車のボンネットに霜が降りており、画像のように綺麗な模様を描いていたのに大変驚かれたそうです。

 

写真を拝見致しますと、同じく驚きました。
まるで仏像の光背に使われている唐草模様などにも通ずるものがあるように思えます。

 

 

もしこのような現象にお詳しい方いらっしゃいましたら、どうぞ教えて頂ければと思います。