菊池侊藍 公式ブログ 龍を極める 龍の作品を中心に木彫刻、仏像彫刻、仏画の勉強をしております

この度、 侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室 第二回 北陸教室展のお知らせ

この度、

侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室の
第二回 北陸教室展を催し致します。

 

会期:平成30年11月22日(木)~11月25日(日)
時間:10:00~17:00(初日は13時~)
会場:新川文化ホール(ミラージュホール)
〒937-0853 富山県魚津市宮津110
展示作品:仏像彫刻 ・ 木彫刻・仏画

入場無料

 侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室の生徒さんや先生方、関侊雲仏所の内弟子による

出展がございますので、仏像彫刻・木彫刻にご興味のある方は、ご家族やご友人を

お誘いの上、連休のお休みを利用してお越し頂ければ幸いです。

 

 

第三回日本木彫刻展

第三回日本木彫刻展、無事閉幕致しました。

ご来場頂きました皆様誠にありがとうございました。

第三回 日本木彫刻展開催のお知らせ

 この度、私が会員として参加させて頂いております、
日本木彫刻協会の
第三回目の日本木彫刻展を催し致します。

 

会期:平成30年9月20日(木)~9月24日(月)
時間:10:00~17:00
会場:上野の森美術館(別館ギャラリー)
〒110-0007東京都台東区上野公園1-2
展示作品:仏像彫刻 ・ 木彫刻・仏画
お問合せ先 日本木彫刻協会 事務局 TEL:03-3791-4426
ホームページ http://nmck.jp/

入場無料

 現代仏師や木彫刻師による新作等の出展がございますので、
仏像彫刻・木彫刻にご興味のある方は、ご家族やご友人をお誘いの上、
連休のお休みを利用してお越し頂ければ幸いです。

 私は作品2点を出品させて頂きます。

お時間御座いましたらご高覧宜しくお願い致します。
どうぞよろしくお願い致します。

お盆休み

富山は1ヶ月半ぶりに雨が降りました…

年中曇天がちな富山で今年は本当に珍しいです。

大聖護国寺様 客殿落慶法要

大聖護国寺様 客殿落慶法要

 

先日、師匠の関 侊雲先生と共に群馬県高崎市にあります

真言宗豊山派 大聖護国寺様の客殿落慶法要に出席させていただきました。

 

 

大聖護国寺様は関侊雲仏所がご本尊を修復し、

私が「桂昌院御尊像」「亮賢僧正ご尊像」の模写絵を納品させていただいたお寺様です。

 

 

 

法要にいらっしゃった来賓の方々、大勢の檀信徒様の前で絵の制作経緯、

証明書を頂いたこと事に関しましてのご説明もさせて頂きました。

 

 

 

開山800年を記念し完成された客殿、

大聖護国寺様は大変由緒のある歴史深いお寺なのですが、

 

自分が初めてお伺いしたときのまだ客殿もなく、

改装前の本殿、修復前の仏像の数々が並んでいる状態でしたので

 

その時のことを思い出し、これからさらにお寺を再興していくという

飯塚ご住職様の強い熱意に改めて感銘を受けました。

 

 

 

また再興のお手伝いをさせて頂いていることが本当にありがたく、

光栄なことに思います。

 

落慶法要に初めて出席をさせて頂き、

お寺様にとって、檀信徒様にとって仏像というのがどのような存在であるのか、

 

お寺様と檀信徒様の繋がりの深さを実際に感じさせていただきました。

 

 

 

このような貴重な機会を頂きました

大聖護国寺様、関 侊雲先生に改めて深く御礼を申し上げます。

 

 

大本山 護国寺 真光様、関 侊雲先生

 

 

 

大聖護国寺 飯塚ご住職様

仙台へ

仙台へ

先日、師匠の関 侊雲 先生が制作された仏像の納品に同行させていただきました。

場所は東日本大震災で甚大な被害を受けた閖上地区近くにあるお寺です。

 

納品された釈迦如来像(本体1尺5寸)

 

 

 

納品された場所はご住職様が震災後に新たに建設された「みんなの寺子屋」という建物です。

 

 

実際に被害に受けた場所に連れて行っていただき、

現状をみて参りました。

 

閖上地区はほとんどはがれきなどは撤去され、新しい道路や家が整備されている場所もありましたが、

お墓、海水の浸みた田畑は手付かずの状態で

「復興にはまだほど遠い」とニュースなどで聞いてはいたものの

まだまだ爪痕が残っていることを目の当たりにしました。

 

 

今回、大きな仕事に関わらせていただき、

ご住職様の想いをお聞きし、

自分がさせて頂いている仕事の

仏師・仏画師という職業、芸術家という職業の意義を改めて考えさせていただく、

大きな機会を頂きました。

 

関先生がいつもおっしゃられている、

 

ひとつも手の抜けない命を懸ける仕事、

 

お医者様に救えない思いをお救いするしごと

 

だということを改めて考える日でした。