菊池侊藍 公式ブログ 龍を極める 龍の作品を中心に木彫刻、仏像彫刻、仏画の勉強をしております

作品の納品へ

テーマ:

本日、お客様のもとへ作品の納品にお伺いさせて頂きました。

この度の作品は
自分の仕事の意義について
深く考えさせられる御仕事でございました。
勉強させて頂きまして誠にありがとうございました。
お客様に深く御礼を申し上げます。
謙虚に、更に励んで参ります。

秋川雅史さん トークショー

昨日、富山県民会館にて行われた

テノール歌手 秋川雅史さんのトークショーを見に行かせて頂きました。
間近で歌とお話をお聞きすることが出来ましたので
身体の芯まで響く歌声と
ご自身の貴重な経験を語って下さり
素晴らしい時間となりました。

またご趣味で熱心に制作をされている
彫刻のお話もされていました。
個人的なお話もさせて頂き、良い刺激を頂けました。
秋川雅史さん、機会を頂きました関先生に
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

 

群馬県高崎市 大聖護国寺様にて

阿弥陀堂並びに書院落成記念法要にお招き頂きました。

 

完成した阿弥陀堂の夜のライトアップです。

 

 

 

 

阿弥陀堂内に奉納させて頂きました龍の天上画です。

本堂内のご本尊 不動明王

法要では宝生流淑宝会による能の奉納、
講談師 田辺銀冶さんによる「桂昌院伝」
など伝統芸能に触れさせて頂きました。
6月22日は綱吉公生母 桂昌院の御命日であり
合わせて法要式典が行われました。
歴史ある大聖護国寺様のこれからの歴史と共に歩む作品を制作させて頂きましたことは誠に光栄なことに存じます。
大聖護国寺 御住職 飯塚様、壇信徒の皆様
師匠の関先生に深く御礼を申し上げます。
更に精進を重ねて参る所存です。

法要にて配布いただきました冊子を掲載させて頂きます。

写真家 淺岡 敬史 様 が冊子を制作され、掲載のご許可を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画

私の動画を制作して頂きました。

 

動画はこちらから

 

 

 

 

龍に対する想いや絵と彫刻を制作する様子を見ていただけたらと思います。

短い時間にまとめてありますので是非ご覧になって見て下さい。

宜しくお願い致します。

年末年始は地元の札幌にて過ごしておりました。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

旧年度はブログを見てくださり、ありがとうございました。
本年も精進して参りますので何卒宜しくお願い致します。

大聖護国寺 飯塚様、写真家 淺岡様 ご来訪

先日、大変お世話になっている大聖護国寺 飯塚様と

写真家の淺岡敬史様が

工房の修復作業の撮影のため、

井波の工房に来てくださいました。

 

]

大聖護国寺 飯塚様

 

写真家 淺岡様

 

撮影後、会食の席にも同席させて頂き、

大変貴重なお話と楽しい時間を過ごさせて頂きました。

懐かしいもの


懐かしいもの

実家に戻ったときに懐かしいものを発掘しました。

だいぶ恥ずかしいですが
彫刻師を志す一端でもあるので
掲載してみます…

↓中学の授業で作ったレリーフ


たしか真ん中に時計がはめる予定でした。

全く未完成、未提出でしたね…

意識して選んだわけではないのですが、
この時から龍がすきなんだなと
しみじみ…

↓中学の美術部で制作した小箱

正面に鷹、側面に文様。
渋いですね…

 

 

 

 

 

 

↓同じく中学の授業で描いた模写

伊藤若沖の「群鶏図」
画用紙にアクリル絵の具だったかと思います。
中学生の時、伊藤若沖がとっても好きで
(細かくて画面にもりもりに詰め込まれている感じが)
特にこの群鶏図が好きでした。
それっぽくみえますが
近くで見るとかなり粗いです…
もちろん時間内に仕上がらなかったので
お家で仕上げた記憶があります。

母が額に入れておいてくれておりました。

↓高校の修学旅行にて描いた扇子。

 

 

 

 

 

以上でした…!

多くは創りませんでしたが
中学生のときに
何もないところから形創る、生まれる、ということが
楽しくて仕方なかったという記憶があります。

修行に入って

師匠の色々な仕事をお手伝いさせて頂いて
将来のことや、仕事としてやっていくためにということを色々と考えるのが当たり前になってますが
もともとは
創りたいものを創りたかったんだった、と昔のモノをみて思いました…

 

 

 

 

 

 

地元の北海道で工房を構えて仕事をするので、今から少しずつ準備をしておりますが、
色々と思うトコロ…

今は全体のことと個人的なこと、
どちらを大事にしたほうが良いのか、とか

望まぬ状況であるとどこかで何かのせいにしている、

ような未熟な部分がある、
一方で何を言われても最初にこうと決めたことは

絶対捨ててはいけない、と思う部分がある、とか

隣の芝はいつだって青く見えるものだし、
自分の中でもっとはっきりとした考えを持たなくてはいけない、

自分を持ちつつ、様々な立場で

色んな角度から物事を見られるようになりたい、
と思う今日この頃です。

ではでは。